沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
ただ、従来いつも警備関係で御協力いただいている方々のお顔ぶれがありましたものですから、3年ぶりとはいえ、そういう誘導等につきまして多少心配はありましたけれども、それを上回る来場者数でございまして、これはもう自治会レベルの祭りではないなというのが直感でございました。市長をはじめ副市長、そして議長もおいでいただきまして、御挨拶もちょうだいいたしました。
ただ、従来いつも警備関係で御協力いただいている方々のお顔ぶれがありましたものですから、3年ぶりとはいえ、そういう誘導等につきまして多少心配はありましたけれども、それを上回る来場者数でございまして、これはもう自治会レベルの祭りではないなというのが直感でございました。市長をはじめ副市長、そして議長もおいでいただきまして、御挨拶もちょうだいいたしました。
◎比嘉一文総務部長 平時から災害発生時の避難誘導等の役割を決め、高齢者等の情報を共有し、避難の支援を行うなどの災害発生時の近隣同士の助け合いの強化を目的としている自主防災組織の設立を各区へ促しております。 ○金城隆議長 比嘉宏正議員。 ◆比嘉宏正議員 支援が必要な高齢者に対してこれからどのように取り組む予定ですか。 ○金城隆議長 大城智美福祉部長。
◎比嘉直樹建設部長 この地域は沖縄市都市計画マスタープランにおいて、将来のまちづくりの目標像として、自然環境と都市環境が調和する産業のまちを掲げ、緑地の保全や適正な土地利用の誘導等を図るものとされております。
また売り場面積を減らして通路を広くし、入場者の人数制限や誘導等も感染防止に努めていたものの、県内の多くの施設が閉まっている状況で、やはりそこに多くの観光客が集中したのかなと思います。そこで伺います。同じ指定管理者でありながら、営業している施設と、休館、休業している施設があります。その違いは何だと思いますか。 ○議長(又吉薫) 商工観光課長、山田俊幸君。
している施設の違いということでありますけれども、まず農水産物販売センターにつきましては、県が示している令和3年8月25日の変更における新型インフルエンザ等対策特別措置に基づく、県の指針の中で飲食店への要請、法第45条第2項、緊急事態措置としての要請としての営業時間の短縮並びに生活必需品の小売店を除く商業施設への要請、この法第24条の9項、協力要請といたしましての営業時間の短縮並びに入場者の整理、営利誘導等
今回の請願は、当初、栄口への道路接続を封鎖してほしいとの陳情を出しておりましたが、請願の紹介議員による栄口のアクセス道路は既に整備済みで、次年度から供用開始が決まっており、封鎖することは難しいが、運用の改善を要請し、緊急時の車両も宇久殿中央線への誘導等いろいろな安全策を講じてもらうようにしたほうが良いとのアドバイス等により、請願を出すことになった経緯があり、そして陳情を取り下げています。
今後についてもそのような必要箇所についてはしっかり要望等、調査等を行い、観光客の誘導等につながるようなものに導いていきたいと考えているところであります。以上です。 ◆7番(山田政幸) 議長、7番。 ○議長(又吉薫) 7番、山田政幸君。
御答弁にありましたように避難誘導等非常に重要な役割をする方もその場には必要になってくると思います。観光危機管理知識の普及啓発というのは、この件に関しては非常に重要な部分となってきます。これからもしっかりと取り組んでいただきますようにお願い申し上げて、3番目の質問にまいりたいと思います。 危機対応への準備についてです。
外国人観光客に向けての避難誘導等の看板につきましては、沖縄観光防災力の補助金によって今年度、調査を設置箇所につきましても、今年度調査を入れております。 また数として未確定ではございますけれども、今年度その調査を基に数とか、位置とか、その辺を特定しまして、来年度の設置に向けて、いま事業を進めているところでございます。 ○亀谷長久議長 7番 友利勉議員。
平成30年9月の一般質問でも取り上げましたが、観光案内、災害時の避難誘導等に活用が見込まれるデジタルサイネージの国際通り、ほか観光施設地区への設置について見解を伺います。 次に、2.通園、通学路の安全確保について。 (1)スクールゾーン連絡協議会の取り組み状況及び一番多い要望について伺います。
現在、議員御質疑の墓地経営主体の育成、誘致あるいは誘導していく具体的な施策についてはございませんが、うるま市墓地整備基本計画における墓地の整備、誘導等に関する計画を踏まえ、墓地の性格を考慮した公共的事業として、市が経営主体となる公営墓地や宗教法人等による管理型墓地の適正な誘導等を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 次の質疑者、伊盛 サチ子議員。
許可取り消し業者はレンタサイクルや釣り船案内、タクシー通訳案内、浴衣体験等で、物販エリアの物販販売ではなく、店舗への誘導等の事業者というふうに宮古島商工会議所のほうからは聞いております。
市街化調整区域における地区計画の制度を活用し、企業用地の拡張や移転、新規産業の誘導等の受け皿を早急に行うこと。東海岸サンライズベルト発展戦略として、東海岸に南北に延びる強固な経済基盤を目指す必要があることや、大型MICE施設を核とした東海岸地域の活性化に向けた発展戦略について、検討を行う必要があるということで、これまで述べてきたところであります。
市街化調整区域における地区計画の制度を活用し、企業用地の拡張や移転、新規産業の誘導等の受け皿を早急に行うこと。東海岸サンライズベルトの発展戦略として、東海岸に南北に伸びる経済基盤を目指す必要があることや、大型MICE施設を核とした東海岸地域の活性化に向けた発展戦略について、検討を行う必要があるということを私は述べました。
次に2点目、外国人への避難誘導等の実施状況についてお答えいたします。 大津波警報発令時には、防災行政無線にて日本語、英語、中国語の3カ国語にて避難誘導放送をするとともに、指定避難所までの誘導標識を日本語、英語の表記にて、市内104カ所に設置してあります。 また、本市では、多言語翻訳メガホンを2基保有しております。
確かに、このクルーズ船のお客さん、タクシー、バスの配車や誘導等については、その現場では大きなトラブルはなかったのかもしれないんですけれども、現在、ただでさえ、国道390バイパス、非常に渋滞の状態が続いています。特に、離島ターミナル周辺、730からあの一帯にかけては本当に時間帯によっては渋滞も発生している状況です。
次に、避難誘導等の看板設置につきましては、設置場所について観光客、外人観光客がどの辺にたくさん居るとか、あるいは避難の経路とか、その辺を本年度で調査しまして、次年度に看板の設置業務、看板設置を行うという計画になっております。 総合事務局との詳細についてでございますけれども、どのような調整があったかについてですけれども、その辺については手元に資料がございませんので、答弁できません。
引き続き未結成の自治会に対しましては、日ごろの火災防止、初期消火あるいは避難誘導等を含めて、この防災組織の重要性、役割を認識をしていただくとともに、地域と行政が連携をして取り組んでいく必要性を訴えながら、取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
道の駅に限らず、村内における村内流入客の被災時誘導等について検討していきたいと考えているところでございます。 次に3点目の北部ダム所在市町村の協議会設置についてでございます。これまで財団法人沖縄県水源基金が平成24年度に解散後、ダム所在市町村への支援がなくなったことから、新たな支援を沖縄県へ要請してまいりました。
また、年々増加する観光客の災害時対応が喫緊の課題であることから、当年度に新たに創設された内閣府の観光防災力強化市町村支援事業を活用し、観光客や来訪者に対する避難誘導等の防災対応機能を強化し、安全・安心な観光地の形成を図ってまいります。